「会社行きたくない」と泣いていた僕が無敵になった理由~人間関係のカギは、自己肯定感にあった~ (小学館クリエイティブ):Amazon
仕事などで何か発言したり、行動を起こす時に
「人からどう思われるか」
ということを気にしないようにすると、余計なことで悩むことが少なくなり、ポジティブなパフォーマンスを保てると感じます。
逆に言うと、「人にどう思われるか」が大抵の悩みの種であるから、悩んだ時は、
「人がどう思っていようがあまり気にしない」
という思考状態を保つと、精神衛生上良いのかとも思います。
ただ、人からの評価や視線って、なかなか捨て置くのが難しいもので、みんな何かにつけて人の目が気になるものです。
大小、誰にでも承認欲求というものは存在しているので。
だから、このロジックを覚えておいて、人間関係や仕事でなかなか自分から行動を起こせない様な方々は参考にしてみると、少しだけ視野が広がり行動が変わるかもしれません。
結局、人生が豊かかどうかは気分次第なんじゃないでしょうか。
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