第32回メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種試験を受けます

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引用メンタルヘルスマネジメント検定ホームページ

メンタルヘルスマネジメント検定ってご存じですか?

職場におけるメンタルヘルスケアに関する知識を得て、良好な職場環境を整え、働く人たちの健康と事業の生産性を上げることに役立てるオフィシャルなスキルを習得する公的資格です。

資格内容のリンク→ 大阪商工会議所主催:メンタルヘルスマネジメント検定

なぜ、この資格試験を受けるかと言いますと

・ 何かスキルを身につけて形にしたいと思った

・ 職場環境と仕事の生産性について自分なりにアプローチしていきたいと思った

・ ワークライフバランスなど、社会の流れからもこれからさらに重要視されていく資格であると思った

・ 去年受けて落ちている

などでしょうか。

試験の概要について

実は、僕、去年同じ資格試験を受けて落ちています。笑

試験は全50問で7割の正答率で合格となっています。

要するに35問以上正解を取れれば合格という計算でしょうか。

僕は、去年32問正解で不合格でした。

僕が受けたのは、

メンタルヘルスマネジメント検定 II種(ラインケア)

です。

実は、この資格、3種類ありまして

III種〜セルフケア(労働者向け)

Ⅱ種〜ラインケア(管理監督者向け)

Ⅰ種〜マスターケア(事業者向け)

となっています。

セルフケアは、労働者自身が自らのメンタルの不調を予防したり、メンタルヘルスの不調に陥った時に取るべき対策などを行うスキルを身につけるものです。

ラインケアは、職場のチームをまとめる立場の者が、チーム内のメンタルヘルスに対する適切なアプローチなどのスキルを習得するものです。

マスターケアは、事業者が組織として、メンタルヘルスマネジメントをどのように実践していくべきかを学びその知識を取得するものです。

要は、

III種〜個人向け

Ⅱ種〜管理職向け

I種〜会社・組織のトップ向け

という感じでしょうか。

何れにしても、「何故メンタルヘルスケアが必要なのか」「メンタルヘルス不調に陥らないために何が必要なのか」「メンタルヘルス不調に陥った場合にどう対処すべきなのか」「ドロップアウトした場合の復帰支援の方法」「内外にどの様な資源があるのか、それをどう活用するのが良いのか」などを学び、知識を得るものです。

※  あくまで必要なのはアウトプットなので、インプットで終わらないように気をつけます!

去年の試験を受けてみて

試験は通常、年2回実施されている様です。

僕が去年受けた「第31回メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種」は11月に実施された試験でした。

実は、僕自身、初めての資格試験だったので少々緊張していましたが、どんなもんかと会場に入ってみると、意外にもかなり多くの人が受験するのに集まっていました。

僕は、「メンタルヘルスマネジメント検定」なんて馴染みのない横文字の資格なんて全然マイナーな資格なんだろうなと思っていたので少々驚きました。

僕がこの資格を見つけた方法は、ネットで資格を調べている時に、その時の僕がたまたま興味を持っていた「職場環境の改善」に関する内容の資格だったため、「これは面白そうだ」と思って受験する決断をしたわけで、そこまで一般に浸透したメジャーな資格だとは思っていませんでした。

ただ、やはり社会情勢でしょうか、会社で資格取得を推奨しているところもあるようで、受験者の中にも会社から言われて団体申込で受験させられているという様な人たちも何組かいたかと思います。

性別や年齢層も様々でした。

特に印象的だったのは、試験会場に入ってみると「俺しかこんなテキスト持ってないんじゃないか」と思いながら使っていた「メンタルヘルスマネジメント検定試験・公式テキスト」を皆がこぞって机の上に出していて、さらには、付箋だらけのテキストを必死に開いて直前勉強している人なんかもおり、なんだかとてもほっこりした思い出です。

試験は全て4択の択一問題です。

「不適切なものを1つ選びなさい」とか「適切なものを選びなさい」とか、「ア。イ。ウに入る言葉の組み合わせのうち、最も適切なものを選びなさい」とかそんな感じです。

ただ、4択問題と言っても馬鹿にできません。

かなり専門的な内容が専門的な表現で長文で書かれていたりするので、誤りを選ぶ問題でも、問題文の9割は正しいけど1つだけ単語が間違っているとか、なかなかヘビーな問題も多く、勉強しなかったら絶対に受からないだろうという問題内容でした。

※ 後から調べてみると、合格率は、年によっては違う様ですが、概ね60%〜70%の間くらいの様でした。

試験を終えると、問題用紙は持ち帰り可能なので、自宅へ帰ってから自己採点ができます。

数日のうちに非公式ですが、インターネットで模範解答(間違っている場合もある)がアップされるので、自己採点できます。

そして、数ヶ月後に一定期間、インターネットで公式の模範解答がアップされ、その期間期に受験番号を入力すると、合否がわかります。

※  僕が受験番号を入力して、決定ボタンを押したら、一瞬で

「不合格」

とでっかく表示された時は笑いましたね。

そして、合格者にのみ、合格通知が申込時に申告している住所へ送付され、ネットで申し込んだ方には合格証明証も送付されます。※手数料がかかる様です。

そんなこんなで、僕の2021年は終わりましたが、とても良い経験をさせてもらいましたし、不合格であっても勉強して得た知識は決して無駄にならないなと思えるくらい有用な内容だったと思います。

再受験を決断した理由

次に受験するのは2022年3月20日(日)です。受験料はⅡ種で7,480円です。(もう無駄にはできません)

再受験決断の理由については、一度落ちて悔しかったというのが一番の理由です。

せっかく勉強したのだから、形として得られるものが欲しいわけです。

期間的なものでも、何か打ち込めるものがあるって楽しいことですよ。

興味が湧いた方は是非、何か資格試験を受験してみてはいかがでしょうか。なかなか面白いですよ。

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