ちょっとした運動としての水泳の素晴らしさについて

夏で暑いし、休日に運動したいし。

はっと閃いたので、市民プールで泳いできました。

別に「水泳による身体や精神面への効果について」みたいなことを科学的に解説するとか、そういうつもりじゃないんですが、とても気持ちが良かったので記事にしようと思いました。

休日になるとダラダラしてしまって、運動しなくなってしまうし、なんだか気力も湧かなくてモヤモヤしていたところで、はっと「市民プールでも行って泳いでみようかな」と思いついたので行ったきたわけです。

水泳は４歳から小学５年生までガチンコで習っていたので、普通の人よりは少しだけ泳げる僕です。

当時と比べると当然ですが、体力的な衰えをかなり感じ、すぐにクタクタになってしまいましたが、水泳は全身運動ですし、有酸素運動の最右翼的なところもあると思うので、非常に良い運動になりました。

暑い夏にプールの水温は非常に気持ちの良いもので、気分がスッキリしますし、１時間くらい泳げばヘトヘトになるくらい効果的に運動ができるので、時間も使い方としても◎だと思いました。

コスパ最強です。

何より、プールで遊んでいる人たちってみんな笑顔なので、そんな様子を見ているだけで、こっちも笑顔になるなという発見もありました。

とても良い休日になったと思います。

自宅のすぐ近くに市民プールがあるので、平日でも休日でもたまに泳ぎに行こうと思います。