怒りの感情って有用?不要?

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さて、怒りの感情の扱いというものは難しいなと思った。
怒りの感情って、「自分の思い通りにならない」って時以外に湧きだったことある人はいるもんでしょうか?
「いや、私は自分のため以外に怒りが湧く。自分のためばかりじゃない。」
って思った方は、少し深掘りしてみてください。

例えば、誰かの不遇を目の当たりにして、人のために怒りが湧き出たとしましょう。
でも、それって、「本来、こうあるべきなのに、なぜそうじゃない」っていう、自分の思いやセオリーとズレていることに湧き出る怒りじゃありませんか。

個人的には、怒りの感情は必要のないものかなと思ったのですが、とは言ったものの、反面、人は「怒り」で発散したり、共感を得たり、有用な部分もあるのかと思えば、一概に「怒るものではない」と説諭することも正解とは言えないかもとも思う。

ある人は、怒りを爆発させることで、スッとして、その後冷静になり、反省して、成長するかもしれない。
その人の怒りを目の当たりにして救われる人もいるのかもしれない。
グッと堪えて怒らず溜め込めば、その人の生産性は長期間継続して低いままかもしれない。
しかし、怒りの感情でストレスが止めどなくなるのなら、また違った考えなのかもしれないし、難しい問題だ。

自分の個人的な経験則でいうなら、同じ様な場面で、人に怒りをぶつけた時と「他愛もない」と笑って捌いた時とじゃ後悔した度合いが大きいのは前者だったかなと思うな。

怒りの感情って果たして有用なんでしょうかね。

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