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僕は19歳から今の仕事に就いてます。

この仕事に就いた動機は
 「早く大人になりたかった」
それだけです。

脱天さん
脱天さん

夢は自由になること!

家庭環境

 僕が高校生時代に就職を考えた時、「どんな職業に就くか」はそこまで重要ではありませんでした。
 僕が、その頃思っていたのは
   早く大人になりたい
   親の手を離れて自由になりたい
   好きなことを好きなだけやりたい

そんな感じでした。

 僕の両親は厳しかった。
 いや、厳しいというより、両親は、自分たちが持っている正義感が全てだと考える人たちで、両親が考える幸せが、当然に子供にとっても幸せなことだと信じていました。
 両親も初めて子育てしているわけですから、自分の経験以上のことは子供に教えられないのは当然ですし、子供の幸せを切に願っていたことは間違いないと思います。

 それで、僕は親に勧められるがままに就職しました。
 僕も早く自立して自由を得たかったので、利害は一致したのだと思います。

とりあえず就職した

 そんなこんなで、僕は
  自由に生きたかった
から就職しました。
 採用された会社の仕事内容は特に重要じゃありませんでした。

 自分で金を稼ぎ、好きなように金を使い、自分の責任で生きていく。
 それが僕の就職の動機でした。

 ただ、当時若かった僕は「カッコ良くは生きたいな」とだけは思っていました。
 抽象的な表現ですし、とても幼い感情かもしれませんが、カッコよく生きたかったからこそ
  仕事ができる奴
にはなりたいと思っていました。
 その頃の僕は、それが一番尊いと思っていました。

仕事を頑張るとその仕事の魅力がわかってきた

 初めは、
  大人になって自由になりたい
  カッコよくいるためには仕事ができる様になりたい
という思いだけで仕事を覚え、頑張りました。

 仕事を頑張れば頑張るほど知識や経験が増えて、その業務について深く深く知ることになりました。
 すると、やればやるだけその仕事の意味や目的が分かってきて、やればやるほど、その仕事のことが好きになっていきました。
 やりがいが後から付いてきたという感じです。
 そんなわけで、就職の動機は鼻糞みたいなものだった僕も、今の仕事に夢中になっていったわけなのです。

しかし定期的に転職したいとも思ってしまう

 前述のとおり、僕はなりたい仕事の「夢」というものを持たずに就職したわけです。
 長年仕事をしていると、マンネリしてしまったり、嫌なことがあると、
   本当にやりたくて始めた仕事じゃないからな
と、そんな風に思ってナイーブになることがしばしばあるのです。

 僕は子供の頃や学生時代、「自分の創造性を売りにするような仕事」をしたいとボンヤリと思っていました。
 僕がそのころ興味を引いた仕事というのが「美容師」だったり「デザイナー」だったり、「絵描き」や「小説家」でした。
 でも、チャランポランだった僕は、そのような仕事に就くためには、具体的に何をしなければいけないのか、そんなことを考えられるような人間ではありませんでした。
 両親もお堅い仕事をしていて見識も決して広いわけではない人達だったので、助言やヒントを与えられはしませんでした。

 でも、大人になり、就職して、何年も何年も働いていても、その頃自分がやりたかった、興味があったことというのは、決して頭から無くならない物なのです。

 先程話したとおり、今の仕事に憤った時、
  本当に自分がやりたいことをやりたい
  自分の創造性で勝負したい
  自分の可能性を試したい
そんな思いがふつふつ湧き上がってしまうのです。

しかし今の仕事は好きだ

 僕が16年勤めている今の会社は、人を幸せにすることに直結する仕事です。
 ある程度の経験や知識も身につき、割と成果も上がっているし、昇進についても決して遅い方ではありません。
 振り返ってみると、様々なドラマがあったし、涙が出るほどの達成感を得たこともあります。

 ですから、今の仕事が大好きであるからこそ、元々本当にやりたかったようなことだったり、自分の可能性を試したいという思いがあったとしても、思いが交差して、悩み悩んでしまうわけです。

一生涯働き続けたい

 僕は、一生働き続けたいと思っています。
 生きがい、やりがいを死ぬまで持ち続けていたいと思っているからです。
 今のところ、僕なりの生きがいは、自分の力だけでどれだけの社会貢献ができるのかということです。

 ですから、今の仕事はとても素敵な仕事なのですが、いつかは辞職して自分の可能性にチャレンジしてみたいという夢ももっています。
 まだ、そこまで具体的ではありませんが、ボンヤリとしたビジョンのようなものもあります。

 だからこそ、仕事と人生に対して思い悩むことも多いのだと思います。

あせらずジッと時をまつのも良いかなと思う

 今の仕事に集中してしまうと夢中になってしまい、転職や独立のビジョンやモチベーションが湧いてこなくなったりもします。

 今の仕事でも僕は発展途上ですから、次のステップに進んだ時に見識が広がり、自分の中でまた新しい何かが生まれて、今の仕事に対してさらに夢中になるかもしれません。
 そんなことが繰り返されていくのだと思います。

 でも、それはそれで良いのかなとも思います。
 今思っていることは、今の環境だからこそ思うことであって、環境が変われば考え方も変わるでしょうし、その時々の心理状態で自分で判断し、決断していけば良いのだと思います。

 人ってものは、何でも結論を早く出したい性分です。
 結論が先にあれば、それに向かって行動すればよいわけですから、考え方は簡単です。

 でも、
  今の仕事を一生続けたほうが良い
とか
  転職して夢を追ったほうが良い
とか、そんなことを無理やり結論づける必要はないのではないかなと思います。

 生活や環境はその時々で変化していきます。
 今の自分と3年後の自分の状態が同じじゃない可能性があるので、時々で思考状態も変わってくるはずです。

 どんなタイミングで何があるかわからないのが人生だと思います。
 今の自分の状態と3年後の状態がマッチしているとは限らないわけです。

 結論を急がずに、流れに身を任せて、その中で変化があればその時に可能であるなら結論を出せば良いのではないかと思います。
 ただただ様々な知識を養い、その時々に必要なことに全力で向き合い、行動していけば良いのかなって思うわけです。

 これから様々なターニングポイントがまっているはずなので、焦りすぎず、悩みすぎず、その時々に決断すればいっかって感じで、楽に生きていこうと思っています。

 選択肢をいつだって多く持っていることが強みなのだと思います。

 退職してチャレンジするか、今の仕事にかじりついて生きていくか、悩みに悩んだ挙句、今すぐに結論をつけるって必要もないのではないか?って思ってしまったので記事にさせていただきました。

 まあ、そう思っているのも「今の僕は」ってだけなのですがね。

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